状況調査の内容

調査内容を、項目ごとにまとめています。


 一戸建住宅 標準調査 (木造・鉄骨造)

 ※調査対象は、料金算出の床面積に含まれた建物本体のみです。
  設備機器・エクステリア・付属の物置や車庫・擁壁等は別途です。

 外 部
基 礎
 幅0.5㎜以上またはさび汁や白華を伴うひび割れ・深さ20㎜以上の欠損・著しい劣化・鉄筋の露出等がないか調査し
 ます。不同沈下調査として基礎外周部の基準となる箇所を測定し、2.5/1000を超える傾斜がないか調査します。
 ※不同沈下調査は、天候(強雨、強風)や敷地条件(間隔等)または建物構造等によっては、内部の傾斜測定のみとなる
  ことがあります。

外壁・軒裏
 著しいひび割れ・欠損・著しい劣化・金属板の腐食・浮き・反り・剥落・雨漏り跡・シーリング材の破断等がないか
 雨漏りの原因となるような外部建具開閉不良等がないか調査します。

屋 根
 著しい破損・ずれ・浮き・ひび割れ・欠損・金属板の腐食・著しい劣化・水切り金物の不具合・防水層の著しい劣化
 等がないか調査します。
 高所カメラ調査を行った場合は、トップライト周り・屋根葺材等の全体的な劣化状況もご報告できます。
 ※高所カメラ調査は、天候(強雨、強風)や敷地条件(間隔等)などによっては、目視調査のみとなることがあります。

バルコニー
(建物一体型)
 著しいぐらつき・ひび割れ・防水層の著しい劣化・サッシ下部や手摺と外壁の取合部の不具合・水切り金物の不具合
 等がないか調査します。

 内 部
天井・
小屋組・梁
 室内と点検口等から目視可能な範囲で、著しいひび割れ・欠損・著しい劣化・たわみ・剥落・不具合・雨漏り跡・
 腐朽・蟻害・腐食等がないか調査します。

内壁・柱
 著しいひび割れ・欠損・著しい劣化・浮き・6/1000以上の勾配の傾斜・雨漏り跡等がないか調査します。


 著しいひび割れ・欠損・著しい劣化・沈み・6/1000以上の勾配の傾斜等がないか調査します。

土台・床組
 点検口等から目視可能な範囲で、著しいひび割れ・欠損・著しい劣化・不具合・腐朽・蟻害・腐食等がないか調査
 します。

基 礎
 点検口等から目視可能な範囲で、幅0.5㎜以上またはさび汁や白華を伴うひび割れ・深さ20㎜以上の欠損・著しい
 劣化・鉄筋の露出等がないか調査します




  一戸建住宅 標準調査(鉄筋コンクリート造)

 ※調査対象は、料金算出の床面積に含まれた建物本体のみです。
  設備機器・エクステリア・付属の物置や車庫・擁壁等は別途です。

 外 部
外 壁
 コンクリートに幅0.5㎜以上またはさび汁や白華を伴うひび割れ・深さ20㎜以上の欠損・著しい劣化・鉄筋の露出等
 がないか、仕上げ材の著しいひび割れ・欠損・著しい劣化・浮き・はらみ・剥落等がないか、シーリング材の破断等
 がないか、雨漏りの原因となるような外部建具開閉不良等がないか調査します。
 可能なら不同沈下調査として外壁下部の基準となる箇所を測定し、2.5/1000を超える傾斜がないか調査します。
 ※不同沈下調査は、天候(強雨、強風)や敷地条件(間隔等)または建物構造等によっては、内部の傾斜測定のみとなる
  ことがあります。

柱・梁
 著しいひび割れ・著しい劣化または欠損(さび汁、白華または鉄筋の露出を含む)等がないか、柱に著しい傾斜がない
 か調査します。

屋 根
 屋根葺材や防水層に著しい破損・浮き・ひび割れ・金属板の腐食・著しい劣化または欠損等がないか、水切り金物の
 不具合等がないか調査します。
 高所カメラ調査を行った場合は、トップライト周り・防水層等の全体的な劣化状況もご報告できます。
 ※高所カメラ調査は、天候(強雨、強風)や敷地条件(間隔等)などによっては、目視調査のみとなることがあります。

バルコニー
(建物一体型)
 著しいぐらつき・ひび割れまたは著しい劣化(さび汁、白華または鉄筋の露出を含む)等がないか、サッシ下部の取合
 や水切り金物の不具合・防水層の著しい劣化等がないか調査します。

 内 部
柱・梁
 著しいひび割れ・著しい劣化または欠損(さび汁、白華または鉄筋の露出を含む)等がないか、柱に著しい傾斜がない
 か調査します。


 コンクリートに著しいひび割れ・著しい劣化または欠損(さび汁、白華または鉄筋の露出を含む)等がないか、床材に
 著しいひび割れ等がないか、6/1000以上の勾配の傾斜がないか調査します。

内 壁
 コンクリートに幅0.5㎜以上またはさび汁や白華を伴うひび割れ・深さ20㎜以上の欠損・著しい劣化・鉄筋の露出等
 がないか、雨漏り跡がないか調査します。

天 井
 コンクリートの著しい劣化・さび汁を伴うひび割れまたは欠損(白華を含む)・鉄筋の露出等がないか、雨漏り跡が
 ないか調査します。

基 礎
 点検口等から目視可能な場合・範囲で、幅0.5㎜以上またはさび汁や白華を伴うひび割れ・深さ20㎜以上の欠損・
 著しい劣化・鉄筋の露出等がないか調査します。




  一 戸 建 住 宅 共 通

耐震性に関する
書類の確認
 確認済証・検査済証・確認台帳記載事項証明等のいずれかの原本または写しの有無、
 昭和56年(1981年)6月1日以降に確認済証の交付(新耐震基準)を受けた建物なのか等を確認します。


 一戸建住宅 オプション調査

設備配管調査

 元栓を全開にして各水栓を開閉し、給水管・給湯管・排水管に、漏水・詰まりがないか、各水栓から赤水が
 出ていないか、各水栓が全閉なのに水道メーターが回っていないかなど調査します(水道使用の確認が必要)。
 換気ダクトは脱落等がないか調査します。

雨どい調査

 雨水軒樋・竪樋に著しい劣化・破損・不具合等がないか調査、軒樋は高所カメラを使用し上部からも調査し
 ます。
 ※高所カメラ調査は、天候(強雨、強風)や敷地条件(間隔等)などによっては、目視調査のみとなることがあります。

床下進入調査

 点検口等があり、また進入できる高さ・幅がある場合に進入し、移動できる範囲で構造部の不具合・著しい
 劣化・腐朽・蟻害・腐食等がないか調査します。

小屋裏進入調査

 点検口等があり、また進入できる高さ・幅がある場合に進入し、移動できる範囲で構造部の不具合・著しい
 劣化・雨漏り跡・腐朽・蟻害・腐食等がないか調査します。

基礎鉄筋探査

 木造・鉄骨造の基礎に著しいひび割れ等があった場合、ご希望により鉄筋の有無・間隔を鉄筋探査機にて
 調査します。基礎外周部で2箇所(X・Y方向)、ベタ基礎底盤1箇所、最大3箇所の探査を行います。

サーモグラフィ
調査

 サーマルカメラを使用し、気になるお部屋の雨漏り状況を調査します。ビニールクロス仕上など、表面に
 現れない雨漏りも温度差にて捉えることが可能です。乾いてしまった過去の雨漏りはわかりません。

木材の含水率
調査
 高周波容量式の木材水分計を使用します。木材は含水率(水分量)が基準以上だと、強度・腐朽・蟻害・内装
 などに影響をおよぼします。新築時で20%以下、中古住宅で15%前後が安心の目安です。






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